リアルに感じたい。

えっとー、珍しく日記、空けてしまいました。

だって書く事無かったんだもんさあ。
皆さんの更新率低いし。
だからチョト拗ねてボイコット。

なのに今日見てみたら結構みんな書いてやんの。
なんかアタシに隠れて皆さんで仲良く
美味しいものとか食べてませんか。
ハブかよ、って思わず一人で言っちゃいました。
被害妄想です。

あ、この「ハブ」は仲間はずれの意。
おそらく「省かれる」が語源だと。
まあそんな事どうでも良いです。

年明けも近いですがワタクシの日記もそろそろ1年。
よくもまあこんな事続けてきたなあ、と自分賞賛。
ぷー生活の賜物ここに極まれりです。

書く事無い日なんて無理矢理そこらへんから題材探したり
昔話で凌いだり。
よくやりましたさ。

そんなこんなでなんも無かったこの日なんですが
聞いてみたくてしょうがない事があったの思い出したので
書いてみます。

全然話し変わるんですけど最近体の一部がHOTです。
正確に言うとおそらくHOTが原因で体の一部がおかしいです。

触覚が無い。

左の股関節の外側のですね、
直径10センチ程の範囲に触覚が無いんですよ。

この間夜中にもぞもぞと布団の中で自分の体まさぐってたら
て別にあんな事やこんな事してたワケじゃないんですけど
寒かったんでさすったりしてたら
皮膚の感覚が一部だけ違ったんです。

「あら？こんな所に何か挟まってる。」

飛び起きてパジャマずり降ろすと何もナイ。
おかしいなあ、と思いつつその日は寝たんですが
それから数日経った現在でもその無感覚はまんまです。

なんて言うか火傷とかした後の皮膚って触覚が
無くなったりするじゃないですか。
おそらくこちら側の見解としてはコレに似た現象デショウ。

なあんて自分演説頭の中でしてたら思い付きました。
極寒か火傷か二つに一つのウチの暖房機具。
コレが原因ではないかと。
ワタクシの麗しい脛に憎々しい
低温火傷の痕を残してくれた奴さんですが
次は触覚を無くす、という姑息な手段に出やがりました。

ま、ワタシが懲りて無いってとどのつまりは
そうゆう事なんですけど
さすがに足先は避難出来ても腰のみを避難させるのは
残念ながらワタクシにはマスクマジシャンにコネが無いので
とうてい無理なオハナシ。
自分でどうにかしなければなりません。

そのうち病院に行く要があった時ついでに聞いてみよう
ぐらいの危機管理で済ませてますが
それは危機管理とは言いませんが
まだらに痕が付かないウチにはなんとかしようと思っております。

あ、これ来年の豊富です。
小せえなあ。

皆さんもお気を付けて。


今日もきもち欄に「まだ〆無いぞー。」が無いので
泣く泣く「普通」で。
でも今年もあと24時間無いのよねえ。