小さな故意のメロディ。
2001年11月27日うあ〜。昨日も日記さぼっちまった。
もお。書くよ書くよ。
For 自分。
また夕飯作ってんすよ。
めんどくさい。
ゴハン食べるのもめんどくさい。
風呂に入るのもめんどくさい。
起きるのがめんどくさい。
生きていくのがめんどくさい。
あ〜あ、めんどくさい。
小室等かアタシは。
キンチョール。
こんな状態と常にリンクしてる日没に行動開始。
銀行めぐりと夕飯作り。
なにがなんだかわかんねえ。
なあんて考えながら駅前ぶらぶらしてたらですね、
信号待ちで横付けしてきた小学生がおりまして。
オンナノコ二人だったんですがこれがやたらとウルサイ。
白熱トークバトルと言った様子では無くて
ただたんに話声がでかい。
うるせえなあ、と思いつつもちょっと耳を傾けると
何やら懐かしい感が沸きまして。
彼女達の雰囲気、明らかに他人を意識した口調なんですね。
アタシ達こんな話してマッス
って言う。
誰かに聞かれている事を想定して話ししてる。
なんでかなあ、と思ってふと見渡すと
ワタシの逆隣にちょうど彼女達と同世代であろう
オトコノコがおりまして。
これかあ、と。
おそらく彼女達のどちらかが事前に彼を意識していて、
町中で偶然出逢った事で
それはそれは嬉しくてしょうが無いのであろう、
とちょっと妄想気味に思い至りました。
当のオトコノコは全く意識して無い様子で信号待ち。
青になった途端
「小学生男児ならココでスタートダッシュだろ!」
な彼でしたが彼女達も負けじとしっかりマーク。
次の踏み切り待ちでぴったり後ろくっ付き
それはバスケのオフェンスだろうくらいのイキオイで
彼を踏み切り際に追い詰めて何やら話かけておりました。
スタートですっかり出遅れたワタシは
その様子を後ろから見守っていたワケですが
なんつうか懐かしいなあ、なんて
もしかしたらの彼の迷惑もそっちのけで微笑ましい事しきり。
他人事です。
小学校ってわりと狭い地域で集まってるから
最寄り駅って一つぐらいじゃないですか。
だから駅前とかにいると逢うんですよね、誰かしらに。
でもそれが好きなコにあたる確率って低くて
それがバッティングした時はんもう
アタシに気付いて!なオーラ出しちゃうんですよオンナノコ。
あ、ココの”オンナノコ”は魔女っ子で。
偶然町中で出逢うって小、中学校ぐらいまでですよね。
でも中学生ぐらいになると今度は
行動パターン読んだりして画策し出しちゃうんで
やっぱり偶然逢うっていう感動は小学生ぐらいまでなんですよ。
あの時の驚きと言うか逃してなるものか!っつう
ケモノ的な匂いは今ではあまり無いんですが
それでもそうゆう嬉しさっていうのは忘れられないし
できればいつまでもそうでありたいなあ、と思うワケです。
片思いってステキよね。
早く落ち着け、アタシ。うふ。
今日もきもち欄に「早ポンどうしてるかなあ」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
好きだったの!いいでしょふんだ。
もお。書くよ書くよ。
For 自分。
また夕飯作ってんすよ。
めんどくさい。
ゴハン食べるのもめんどくさい。
風呂に入るのもめんどくさい。
起きるのがめんどくさい。
生きていくのがめんどくさい。
あ〜あ、めんどくさい。
小室等かアタシは。
キンチョール。
こんな状態と常にリンクしてる日没に行動開始。
銀行めぐりと夕飯作り。
なにがなんだかわかんねえ。
なあんて考えながら駅前ぶらぶらしてたらですね、
信号待ちで横付けしてきた小学生がおりまして。
オンナノコ二人だったんですがこれがやたらとウルサイ。
白熱トークバトルと言った様子では無くて
ただたんに話声がでかい。
うるせえなあ、と思いつつもちょっと耳を傾けると
何やら懐かしい感が沸きまして。
彼女達の雰囲気、明らかに他人を意識した口調なんですね。
アタシ達こんな話してマッス
って言う。
誰かに聞かれている事を想定して話ししてる。
なんでかなあ、と思ってふと見渡すと
ワタシの逆隣にちょうど彼女達と同世代であろう
オトコノコがおりまして。
これかあ、と。
おそらく彼女達のどちらかが事前に彼を意識していて、
町中で偶然出逢った事で
それはそれは嬉しくてしょうが無いのであろう、
とちょっと妄想気味に思い至りました。
当のオトコノコは全く意識して無い様子で信号待ち。
青になった途端
「小学生男児ならココでスタートダッシュだろ!」
な彼でしたが彼女達も負けじとしっかりマーク。
次の踏み切り待ちでぴったり後ろくっ付き
それはバスケのオフェンスだろうくらいのイキオイで
彼を踏み切り際に追い詰めて何やら話かけておりました。
スタートですっかり出遅れたワタシは
その様子を後ろから見守っていたワケですが
なんつうか懐かしいなあ、なんて
もしかしたらの彼の迷惑もそっちのけで微笑ましい事しきり。
他人事です。
小学校ってわりと狭い地域で集まってるから
最寄り駅って一つぐらいじゃないですか。
だから駅前とかにいると逢うんですよね、誰かしらに。
でもそれが好きなコにあたる確率って低くて
それがバッティングした時はんもう
アタシに気付いて!なオーラ出しちゃうんですよオンナノコ。
あ、ココの”オンナノコ”は魔女っ子で。
偶然町中で出逢うって小、中学校ぐらいまでですよね。
でも中学生ぐらいになると今度は
行動パターン読んだりして画策し出しちゃうんで
やっぱり偶然逢うっていう感動は小学生ぐらいまでなんですよ。
あの時の驚きと言うか逃してなるものか!っつう
ケモノ的な匂いは今ではあまり無いんですが
それでもそうゆう嬉しさっていうのは忘れられないし
できればいつまでもそうでありたいなあ、と思うワケです。
片思いってステキよね。
早く落ち着け、アタシ。うふ。
今日もきもち欄に「早ポンどうしてるかなあ」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
好きだったの!いいでしょふんだ。
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