バイバイゲーム。

2001年11月23日
お仕事最終日。

いや〜重かった。
空気。
全然お互い話す気ねえの。
や、アタシだけか。

なんつうかお互い

「もう辞めるんだし、いいんじゃね?」

ってな雰囲気が漂ってました。
どっちが行くにしろ休憩時間の素晴らしいことったら。

仕事終わってから気付いたんですよ。
もう名前も忘れたけど一緒にいた店長。

アタシに向けられた笑顔を見た記憶が無い。

まあアタシも向けた憶え無いんだけど。
しかもワタクシ黙ってるとよく怒ってるとか
ふてくされてるとか言われがちなカンバセ。
これが原因かしら。
笑顔って大事ねえ。
まあいいや。

しかし甘いもの食べてる時は何も考えて無くても
幸せそうな顔してると言われるのはどうなの。

前日に会社と話してあったんで後はもう
この日一日をどう無難に過ごすかだけでした。

帰って来てからほぼバタンキュー。
ほぼってなんだ。
ストーブの前、フローリングで夜中まで爆睡。
仕事始めてからあんまり寝て無かったせいもあって
途中目が覚めてもそのままベッドへ直行致しました。


またふりだしに戻ってしまった。
教訓になったような気もするけどちょっとした困惑も残っている。

さて、これから何しようか。


今日もきもち欄に「言ってる場合か」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
それを言って良いのは親父だけだ。

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