MEN IN

2001年11月11日
今日は仕事先の研修でした。

したらですね、

あーと。
言い忘れてましたけど決まった仕事販売業です。
どっちかっつうと女性向けのオリジナルアクセサリー。
割とちゃんとしたお店です。

んでその研修行ったらですね、
男性がお一人いらっしゃいまして。
結構びっくり。
んまあこの人がモード系の服着て立ってたらはまるだろうな
ってな感じの方だったんですけど
そう言えば女限定では無かったなあ、なんて
改めて思ったりして。

女性向けのモノの販売員に男性って良いですよね。
こう、子宮が疼きます。

あわわわ。
そうゆう意味でなくてなんつうかぞくぞくしませんか。
しませんか。
そうですか。


前日にがっちりレッツ御褒美睡眠だった事によって
寝ずにゴー。
研修中に見事に撃沈してしまいました。
バレて無いバレて無い。
自分に言いきかす。

昼過ぎには終了したので帰りはのんびり喫茶店なんぞへ。
久々に入った某お気に入りの喫茶店はこの時間、
ありとあらゆる方の憩いタイムだったようで
ワタシはカウンターに座りました。
ぼうっとした頭をひきずりながら
視線はカウンターのバリスタの手許。

すると。
ついぞ今さっきワタシがオーダーをした
ロイヤルミルクティーを作っている様子。
ほほう。

この世でここのロイヤルミルクティーに
適うものはあるまい。

と常々思っていたので
どうやってあのすんばらしい
ロイヤルとミルクとティーのハーモニーが

ロイヤルのハーモニーって何だ。オーケストラか。

奏でられているのかしら。
なんて思いながら興味津々見ていたら。

すげえフツー。
目を覆いたくなる様な量のガムシロに紅茶を入れて
上から市販の生クリーム絞ってただけでした。

ショーック。

見なければ良かった。
しかもめちゅめちゃだるそうに作ってやがるし。

でも出来てきたモノはやっぱりいつもの様に美味しかった。
アタシの舌もアテにならないもんねえ。
ちえ。
また行くさ。

そう言えばこの喫茶店には男の店員しかいなかった。
なんでだろう。
別にカワイコチャンがお茶いれてくれても幸せなのに。
こっちは子宮がどうのよりぽ〜ってなる感じだ。
どちらにせよがんばって仕事してる人は
素敵だっちゅう事ですかね。

アタシも仕事してるトコ見られて
誰かにぽ〜ってなってもらいたいなあ。
まあ主に

カワイコチャンに。


今日もきもち欄に「告白されたらどうしよう。でへへ〜」
が無いので泣く泣く「ふつう」で。
これ読んで下さいとか言って。病気。

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