古き良きアナタ達へ。

まあ良かったかどうかは別として。

今日はお昼間に銀行へ再度殴り込み。
や、誰も殴ってませんが。
お約束です。

何度目だこりゃー。
行く度に

書類が必要ですー。
ハンコが必要ですー。
書類が違いますー。

で出直し三昧。
今までさんざ説明をされていたので
いい加減今日こそこれでおつき合いも最後だと
意気揚々カウンターへ行くと。

「これは支店が違うのでウチでは出来ません。」

殺すぞ。
最終的には。

今までの経緯はなんだったんじゃい。
だからお前ら都市銀になれねえんだよ。

と後に友人に話をしたら
別に地方銀が昇進して都市銀になるワケじゃ無いんだけどね、
と一蹴されました。
ちくしょう。
どいつもこいつもっ。

結局処理終わらず。
あと数日待たされるようです。


後に友人、と書いてますが
今日はその後夕方から先日ウチに来た友人含め
高校時代の友人3人で食事しに行ってきました。

構成員の一人は半年に1度逢うか逢わないか。
メールも
これはなんつうんだ、キーボード不精か、
なのでほとんどやりとりなし。
お互いの状況を知らなかったので話す事がたくさんありました。

女が3人だったのでマジ姦しいを展開致しましたが
そんな中しゃべり場に選んだイタリアンレストランが
ワタシ好みのチーズ料理店。
フォンデュやらパスタやら。

あら、良いお店じゃないの、なんて思ってたら
そこの給仕さんが料理を運んでくる度
とても素敵な配膳をしてくれて

「お待たせ致しました。トマトソースと〜あ、えー
　卵のねぎ〜…▽□○＊・・※ピザです。

　…すいません、ちょっと色々あって上手く言えなくて。」

とテキトーな説明をし始めたのを皮切りに
毎回テンパった様子を見せてくれ、
胡椒のガリガリを試しにやらせてくれたり
別の給仕さんは
ケーキの切り方がどう考えても
余ってるパーツがありそうなんだけど
この残りはどこにいってるのか、
と私達が余計な質問をした瞬間固まってみせてくれたり
なかなか微妙なスキンシップの堪能できるお店でした。

や、悪い意味でなくてなんか皆さん一生懸命で。
こうゆうお店に来るとついちょっかい出す癖があるんですが
そんな欲望を期待以上に満たしてくれた良いお店でした。
また行こう。

でも今度は帰ってきた瞬間寝たりして
胃もたれ起こさない様に気を付けようと思います。

チーズ重い。
でもラヴ。


今日もきもち欄に「しかも皆さん笑顔が素敵」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
ローカルのなせる技か。