バラシの限度。
2001年8月20日バラシ。
殺シ。
恐ろしい言葉ですねえ。
殺すだけならまだしも
いや、まだでもないんだけど
バラさなくてもイイじゃ無いのよさって思いませんか。
実際バラすなんてめんどくさい事しないんだろうけど
なんかイメージとして。
今日風呂入りながらふと思ったんですよ。
いえね、風呂入る直前にゴキブリを発見しまして
それがこんなちんまいのだったんで普通に始末したんです。
始末ってのもイヤな響きだなあ。
したらそう言えば小さい頃って虫とかよくバラしたなあって。
ああ、したさ。
んで、もしですよ。
自分の子供とかが喜々として虫の足を一本一本もぐ様な事してたら
アナタどうします。
みのもんたで。
子供はそれぐらい元気あった方が良いさって
まあ元気だから蟻を3パーツに分けたりするわけじゃ無いんですけど
子供ってそれぐらいの事しますよね。
んでそれから何か学んだりしてる気もするし。
無闇に止めたりすると何だか不健康な欲求が鬱積して
別の方向に向く様な気がするんですよ。
あ、性欲は健康的な方向ですよ。
でもそのままほっといて
じゃあ次は猫で、とか言われてもお母さん困っちゃうだし。
そうするともし子供に
なんで虫は良くて猫はだめなのさ。
って聞かれた時どう答えたら良いんでしょう。
蝶の羽むしりたくなる気持ちはわかるけど
ウサギのしっぽを切り落とす気持ちはわからないし。
どうだろう。
無闇な殺生はしてはいけませんって
そんな事は自分で気付いて欲しいしなあ。
うーむ。
お母さん困っちゃう。
あ、一つ大事な事言っときますけど
別に私はお母さんじゃありません。
上の一文はよーく読むと変な日本語です。
気にすんな。
今日は久しぶりの夕飯当番主婦デー。
まあやっぱり早く起きなさいよって話なんですけど
ホント、なんでこんなに家の中だけでやる事いっぱいあるんだろう。
肉じゃがを作ろうかと思って材料を揃えたのに
料理本ぱらぱら見てたら急に新ジャガの素揚げにしたくなって変更。
ってか肉じゃが作るつもりだった事すっかり忘れてまして。てへ。
ちっこいジャガイモを選んで揚げてみると。
いつまでたっても柔らかくならない。
今考えるとこの料理にするにはサイズでかすぎでした。
泡がたったら強火のままかきまぜながら揚げる。
そうか。
…飛ぶやんけ油が。
ほっとこう。ほっときました。
そのうち香ばしい匂いが。
屋台の匂い。あら素敵。
言ってる場合じゃありませんでした。
皮焦げてました。
でも気持ち言われたとうりやってるし。
こんなもんなのかなあと思い続行。
レシピどうり煮汁を作って煮たは良いが。
なぜ照りにならないか。このやろう。
しかも皮の焦げたトコから微妙な酸味も発生。
どうしようもないモノが出来てしまった。
改めて素直に肉じゃが作り直しました。
まあ無難に。
でもその後ホイコーロー作る予定忘れてて肉を使い切ってしまった。
さらに一品減。
最悪ライセンス。
なんとか他のモノで品数ごまかしましたが
料理もやらないと衰えるものでございます。
あ、失敗した素揚げは食卓には上げませんでした。ええ。
親父にもその存在すら伝えてません。
どうか明日勘違いして親父が弁当に持って行きませんように。
今日もきもち欄に「姉にはウケた」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
あんたたまに面白いもの作るよね、だって。
失敗作じゃい大きなお世話だ。
殺シ。
恐ろしい言葉ですねえ。
殺すだけならまだしも
いや、まだでもないんだけど
バラさなくてもイイじゃ無いのよさって思いませんか。
実際バラすなんてめんどくさい事しないんだろうけど
なんかイメージとして。
今日風呂入りながらふと思ったんですよ。
いえね、風呂入る直前にゴキブリを発見しまして
それがこんなちんまいのだったんで普通に始末したんです。
始末ってのもイヤな響きだなあ。
したらそう言えば小さい頃って虫とかよくバラしたなあって。
ああ、したさ。
んで、もしですよ。
自分の子供とかが喜々として虫の足を一本一本もぐ様な事してたら
アナタどうします。
みのもんたで。
子供はそれぐらい元気あった方が良いさって
まあ元気だから蟻を3パーツに分けたりするわけじゃ無いんですけど
子供ってそれぐらいの事しますよね。
んでそれから何か学んだりしてる気もするし。
無闇に止めたりすると何だか不健康な欲求が鬱積して
別の方向に向く様な気がするんですよ。
あ、性欲は健康的な方向ですよ。
でもそのままほっといて
じゃあ次は猫で、とか言われてもお母さん困っちゃうだし。
そうするともし子供に
なんで虫は良くて猫はだめなのさ。
って聞かれた時どう答えたら良いんでしょう。
蝶の羽むしりたくなる気持ちはわかるけど
ウサギのしっぽを切り落とす気持ちはわからないし。
どうだろう。
無闇な殺生はしてはいけませんって
そんな事は自分で気付いて欲しいしなあ。
うーむ。
お母さん困っちゃう。
あ、一つ大事な事言っときますけど
別に私はお母さんじゃありません。
上の一文はよーく読むと変な日本語です。
気にすんな。
今日は久しぶりの夕飯当番主婦デー。
まあやっぱり早く起きなさいよって話なんですけど
ホント、なんでこんなに家の中だけでやる事いっぱいあるんだろう。
肉じゃがを作ろうかと思って材料を揃えたのに
料理本ぱらぱら見てたら急に新ジャガの素揚げにしたくなって変更。
ってか肉じゃが作るつもりだった事すっかり忘れてまして。てへ。
ちっこいジャガイモを選んで揚げてみると。
いつまでたっても柔らかくならない。
今考えるとこの料理にするにはサイズでかすぎでした。
泡がたったら強火のままかきまぜながら揚げる。
そうか。
…飛ぶやんけ油が。
ほっとこう。ほっときました。
そのうち香ばしい匂いが。
屋台の匂い。あら素敵。
言ってる場合じゃありませんでした。
皮焦げてました。
でも気持ち言われたとうりやってるし。
こんなもんなのかなあと思い続行。
レシピどうり煮汁を作って煮たは良いが。
なぜ照りにならないか。このやろう。
しかも皮の焦げたトコから微妙な酸味も発生。
どうしようもないモノが出来てしまった。
改めて素直に肉じゃが作り直しました。
まあ無難に。
でもその後ホイコーロー作る予定忘れてて肉を使い切ってしまった。
さらに一品減。
最悪ライセンス。
なんとか他のモノで品数ごまかしましたが
料理もやらないと衰えるものでございます。
あ、失敗した素揚げは食卓には上げませんでした。ええ。
親父にもその存在すら伝えてません。
どうか明日勘違いして親父が弁当に持って行きませんように。
今日もきもち欄に「姉にはウケた」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
あんたたまに面白いもの作るよね、だって。
失敗作じゃい大きなお世話だ。
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