ストリップとケーキと策略と愛について少し。
2001年8月10日全部が少しづつですが。
今日は1時間睡眠のアトえっちらおっちら以前の同居人と
ケーキバイキングへ行って来ました。
…。あー…。スイマセン。
今ビデオで「回路」見てきたトコなのでちょっと凹んでます。
いやだわ、楽しい1日だったのに。
ヒルトンにてケーキバイキング。
んもう穴と言う穴から糖質がはみ出てきそうな程
ケーキ、食わせて頂きました。
最後の方とかもう義務感芽生えてました。
お皿に好きなだけ。クレープ、シュークリーム、ティラミス等々…。
ああ、幸せ。
私はアンタ達の為なら死んでもイイッ。
でも太りたく無い。
んでぶらぶらと散歩した後喫茶店へ。
この2ラウンドにて女二人で延々語りました。
オツキアイ、とかそーゆう事全般について。
これは私が提案した議題ですが
私なりに解決したような気がしたトコで終了。
なんだかテンションが高くてしゃべりまくった気がしました。
楽しかった。
帰ってからスグ。
風呂に入ろうとして自室から両手一杯に
『お肌のお手入れもがんばらなきゃねだってオンナノコだものセット』
を持って階段を降りると。
なんて事でしょう。
夜も24時に階段上から鏡を落っことしてしまい
粉々に砕けて階下へ散乱。
愛に関して語りまくった、オトメゴコロもままならぬ。
五・七調。
しかもレッツバスロマン直前だった事によって
下着に前をはだけたシャツスタイルで片付けです。
そーゆう商売か。
すっかり全てを放棄して片付けをしていると
先程のスローモーションの様な鏡落下映像が脳裏で再現されます。
その時ふとまだ帰宅をしていなかった姉の話を思い出しました。
ワタシがまだ年端もゆかぬ
ってかよく知らないけど小さい頃。
私はほぼ階段最上部から仰向けに最下へ落っこちた事があるそうです。
一瞬飛んだように見えた。
かどうかは知りませんが。
その一部始終を姉は階上から見守っていたとの事です。
妹が、妹が小さな手を差し伸べて宙を飛んでいる。
遠くなっていく。下へ下へ。
コレは面白い。
なぜ目撃していたのがワタシでは無かったのか悔やまれてなりません。
いや、私はその時落っこちてる真っ最中でしたが。
ってか助けろ姉。
「いや〜思い出すだにおかしいね。
なんか『あたしは選ばれなかったのね〜!!』
って感じで落っこちて小さくなってくのさ、あんたが。」
私からはその一連の一切の記憶が抜け落ちています。
更にそれより今は昔。
私は風呂で溺れた事があるらしいです。
なんでも浴槽の奥の壁際に置いてあったタオルを取ろうとして
足を滑らせ頭から湯舟に落っこちたそう。
やはりその記憶も私からは消えている。
「いや〜実はそのタオル置いといたのアタシなんだけどね〜。
あっはっはっは。」
明日あたり殺されるかも。
長期遠大計画ここにきて成就か。
あ、日記でした。話し戻します。
姉が帰ってくると待っていたのは本日レンタル開始の「回路」。
そんなに私のネットライフを邪魔したいか、姉よ。
しかし風呂から出てきた私に開口一番。
「残念なお知らせです。」
は。
何ですか、借りれませんでしたか。
すると。
先程居間にて中程度のゴキブリを発見し殺虫剤をかけたは良いが
その生存と所在が不明との事。
おかげで私達は前面から「回路」の恐怖、
背面からゴキブリの襲撃に怯えるハメになった次第です。
幸せだったはずの一日。
なのになぜ現在5時も半に私は凹んで日記を書いているのでしょうか。
今日もきもち欄に「もちろん夕飯抜き」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
糖分以外摂取して無い一日。嫌な感じで痩せそう。
今日は1時間睡眠のアトえっちらおっちら以前の同居人と
ケーキバイキングへ行って来ました。
…。あー…。スイマセン。
今ビデオで「回路」見てきたトコなのでちょっと凹んでます。
いやだわ、楽しい1日だったのに。
ヒルトンにてケーキバイキング。
んもう穴と言う穴から糖質がはみ出てきそうな程
ケーキ、食わせて頂きました。
最後の方とかもう義務感芽生えてました。
お皿に好きなだけ。クレープ、シュークリーム、ティラミス等々…。
ああ、幸せ。
私はアンタ達の為なら死んでもイイッ。
でも太りたく無い。
んでぶらぶらと散歩した後喫茶店へ。
この2ラウンドにて女二人で延々語りました。
オツキアイ、とかそーゆう事全般について。
これは私が提案した議題ですが
私なりに解決したような気がしたトコで終了。
なんだかテンションが高くてしゃべりまくった気がしました。
楽しかった。
帰ってからスグ。
風呂に入ろうとして自室から両手一杯に
『お肌のお手入れもがんばらなきゃねだってオンナノコだものセット』
を持って階段を降りると。
なんて事でしょう。
夜も24時に階段上から鏡を落っことしてしまい
粉々に砕けて階下へ散乱。
愛に関して語りまくった、オトメゴコロもままならぬ。
五・七調。
しかもレッツバスロマン直前だった事によって
下着に前をはだけたシャツスタイルで片付けです。
そーゆう商売か。
すっかり全てを放棄して片付けをしていると
先程のスローモーションの様な鏡落下映像が脳裏で再現されます。
その時ふとまだ帰宅をしていなかった姉の話を思い出しました。
ワタシがまだ年端もゆかぬ
ってかよく知らないけど小さい頃。
私はほぼ階段最上部から仰向けに最下へ落っこちた事があるそうです。
一瞬飛んだように見えた。
かどうかは知りませんが。
その一部始終を姉は階上から見守っていたとの事です。
妹が、妹が小さな手を差し伸べて宙を飛んでいる。
遠くなっていく。下へ下へ。
コレは面白い。
なぜ目撃していたのがワタシでは無かったのか悔やまれてなりません。
いや、私はその時落っこちてる真っ最中でしたが。
ってか助けろ姉。
「いや〜思い出すだにおかしいね。
なんか『あたしは選ばれなかったのね〜!!』
って感じで落っこちて小さくなってくのさ、あんたが。」
私からはその一連の一切の記憶が抜け落ちています。
更にそれより今は昔。
私は風呂で溺れた事があるらしいです。
なんでも浴槽の奥の壁際に置いてあったタオルを取ろうとして
足を滑らせ頭から湯舟に落っこちたそう。
やはりその記憶も私からは消えている。
「いや〜実はそのタオル置いといたのアタシなんだけどね〜。
あっはっはっは。」
明日あたり殺されるかも。
長期遠大計画ここにきて成就か。
あ、日記でした。話し戻します。
姉が帰ってくると待っていたのは本日レンタル開始の「回路」。
そんなに私のネットライフを邪魔したいか、姉よ。
しかし風呂から出てきた私に開口一番。
「残念なお知らせです。」
は。
何ですか、借りれませんでしたか。
すると。
先程居間にて中程度のゴキブリを発見し殺虫剤をかけたは良いが
その生存と所在が不明との事。
おかげで私達は前面から「回路」の恐怖、
背面からゴキブリの襲撃に怯えるハメになった次第です。
幸せだったはずの一日。
なのになぜ現在5時も半に私は凹んで日記を書いているのでしょうか。
今日もきもち欄に「もちろん夕飯抜き」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
糖分以外摂取して無い一日。嫌な感じで痩せそう。
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