微妙な時間帯。
2001年5月7日かと思いきや。
の続き。
今日母方の叔母から連絡があって
花代くれた叔母の店の手伝いのばあちゃんに
ちゃんとお礼の品を送りなさい、との事。
姉に伝えると
「私が胃癌で死んだら
”アンタ達からのストレスが原因だったのよー!”
って言ってくれる?」
と聞かれました。
NO。
波風はもう立てたく無いので。
で、何が微妙な時間帯だったかと言うと。
3時に撃沈したあと目が覚めたら5時だったんですよ。
うわあ。夕飯やべえ。今日当番なのに。
しかし姉は今日もしかしたら道場に行かないかも知れない、
と言っていた。
夕飯はどうするんだろう。
電話をすると。
「えー。何言ってんのー。」
やたらと眠そう。あんたこそ何やってんの。
「だってまだ仕事にも行って無いのに〜。」
朝の5時でした。
2時間しか経って無かった。
ごめん。姉よ。だって外微妙な暗さだったんだもん。
つうか2時間で目が覚めるなんて思ってもみなかったし。
だからあんまり恐い夢を見た事によって
目が覚めて思わず電話しても
ニイちゃん、電話に出るはずありませんでした。
この場合の恐い夢、とは私の場合大抵
「どこかの大物マフィアに取り引きで
喧嘩を売る様な事をしてしまい命を狙われる」
パターンです。
ホントですよ。
まあくだらない事だったからその後
何の連絡も無いのもそれはそれで良い事かも。
と自分に無理矢理納得させてます。涙。
その後はお約束で夕方に起きて急いで夕飯を作り
家の片づけ諸々をして終了。
いつものサイクルに戻りました。
でも明日はニイちゃん来るし。
役所も行かなきゃいけないし。
寝てる場合じゃねえな。
でも雨が降ってたら全然やる気無いかも。
や、いかんいかん。
がんばるぞー。
今日もきもち欄に「初メニュー大失敗」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
おじや。
の続き。
今日母方の叔母から連絡があって
花代くれた叔母の店の手伝いのばあちゃんに
ちゃんとお礼の品を送りなさい、との事。
姉に伝えると
「私が胃癌で死んだら
”アンタ達からのストレスが原因だったのよー!”
って言ってくれる?」
と聞かれました。
NO。
波風はもう立てたく無いので。
で、何が微妙な時間帯だったかと言うと。
3時に撃沈したあと目が覚めたら5時だったんですよ。
うわあ。夕飯やべえ。今日当番なのに。
しかし姉は今日もしかしたら道場に行かないかも知れない、
と言っていた。
夕飯はどうするんだろう。
電話をすると。
「えー。何言ってんのー。」
やたらと眠そう。あんたこそ何やってんの。
「だってまだ仕事にも行って無いのに〜。」
朝の5時でした。
2時間しか経って無かった。
ごめん。姉よ。だって外微妙な暗さだったんだもん。
つうか2時間で目が覚めるなんて思ってもみなかったし。
だからあんまり恐い夢を見た事によって
目が覚めて思わず電話しても
ニイちゃん、電話に出るはずありませんでした。
この場合の恐い夢、とは私の場合大抵
「どこかの大物マフィアに取り引きで
喧嘩を売る様な事をしてしまい命を狙われる」
パターンです。
ホントですよ。
まあくだらない事だったからその後
何の連絡も無いのもそれはそれで良い事かも。
と自分に無理矢理納得させてます。涙。
その後はお約束で夕方に起きて急いで夕飯を作り
家の片づけ諸々をして終了。
いつものサイクルに戻りました。
でも明日はニイちゃん来るし。
役所も行かなきゃいけないし。
寝てる場合じゃねえな。
でも雨が降ってたら全然やる気無いかも。
や、いかんいかん。
がんばるぞー。
今日もきもち欄に「初メニュー大失敗」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
おじや。
コメント