買ったんじゃなかったんだ。
2001年5月4日この本。
ウチにはもう1年ぐらい図書館のモノのはずの
料理本があります。
悪い事はしてません。
ずーっと借りは返し、借りは返し、
最終的にはウチから図書館に
はい、持ってきてやったわよ。
ってなトーンです。多分。
やりとりしているのは姉なので詳しくは知りませんが。
でも最近動かした気配が無かったりするし。
もしかして申告してるだけなんだろうか。
更新、更新で。
で、この本をなんでいつまい〜でも借りてるかというと。
単に肌にあう、ってだけなんでが。
料理の本って本屋に行くとあれだけあるのに
結構買おう、と思うやつって限られるんですよね。
載せてる写真のタイミングとか
ここは説明しとこうぜ、って所が結構
すれ違いすれ違いのI want youだったりするワケです。
で、この借りてる本が簡潔でとても良い。
いつも困ったときはこの本を開きます。
-----フキのゆで方。
◯一番大きな鍋に入る長さにそろえ、
塩小さじ1をふって板ずりします。
別に一番大きな鍋に入るって
何だって良いじゃないか。大きなお世話だ。
これ、短く切ったりして本数増やすと
後に皮を向くとき手間と時間倍増します。
2度目からは確実に一番大きな鍋をキープする様にしました。
◯大鍋にたっぷり湯を沸かし、根元の太いものから入れます。
火は強に。
たっぷりって時間余計にかかっちゃうじゃない。
ギリで良いよギリで。
先程長さを鍋に合わせて切りましたね。
鍋は大抵丸いです。
その直径に合わせて揃えて切ると。
重なっちゃうんです。全部。
ひたひたで用意すると確実に全て浸りません。
何本か付けた後なのに水を足すハメに。
結局ぬるま湯スタート。
3度目からはたっぷりお湯を沸かしました。
◯色が美しくなってきます。
鍋はだに沿わせてしなったら水にとります。
一番大きな鍋で茹でたのに
どこにこの長いものを浸せというのか。
ここで煮汁を捨て、その鍋に水を入れて冷やします。
鍋がもともと熱いので効率がとても悪い。
しかし熱いので切るワケにもいきません。
◯冷水で完全に冷まします。
大丈夫よ、多少熱くても。
フキは御存じのとうり穴が空いてます。
中から熱湯が出てきます。火傷。
◯1本ずつ皮をむき、むいたものも水につけます。
だから水、つける所無いから。
いいよ、まな板の上に置いときゃ。
アク、残りまくります。
やっぱりプロの言う事は聞いとくもんですね。
私がまともに作れるようになったのは何度目だったんでしょう。
「え、「ハス」ってこれの事でしょ?」
今では母に頼まれた「ハス」と間違えて
「フキ」を買ってくる事も無くなりました。
別に今日フキ料理を作ったワケじゃないんですが。
今日は家に誰もいなかったのでずっとテレビ見てました。
親父は無事帰ってきました。
とりあえず話はまとまったみたいだけど
青木のおばさんは電話した時声が暗かった。
本家からすれば小姑にあたる人だから
色々あるんだろう。
でも私はこの品の良い伯母が一番好きだ。
あ、父方と母方で「伯母」と「叔母」って
漢字使い分けるんでした。
どっちがどっちかは忘れました。
気持ち的には大きな違いだけど、まあいいか。
今日もきもち欄に「明日は多大な散財予定」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
ウチにはもう1年ぐらい図書館のモノのはずの
料理本があります。
悪い事はしてません。
ずーっと借りは返し、借りは返し、
最終的にはウチから図書館に
はい、持ってきてやったわよ。
ってなトーンです。多分。
やりとりしているのは姉なので詳しくは知りませんが。
でも最近動かした気配が無かったりするし。
もしかして申告してるだけなんだろうか。
更新、更新で。
で、この本をなんでいつまい〜でも借りてるかというと。
単に肌にあう、ってだけなんでが。
料理の本って本屋に行くとあれだけあるのに
結構買おう、と思うやつって限られるんですよね。
載せてる写真のタイミングとか
ここは説明しとこうぜ、って所が結構
すれ違いすれ違いのI want youだったりするワケです。
で、この借りてる本が簡潔でとても良い。
いつも困ったときはこの本を開きます。
-----フキのゆで方。
◯一番大きな鍋に入る長さにそろえ、
塩小さじ1をふって板ずりします。
別に一番大きな鍋に入るって
何だって良いじゃないか。大きなお世話だ。
これ、短く切ったりして本数増やすと
後に皮を向くとき手間と時間倍増します。
2度目からは確実に一番大きな鍋をキープする様にしました。
◯大鍋にたっぷり湯を沸かし、根元の太いものから入れます。
火は強に。
たっぷりって時間余計にかかっちゃうじゃない。
ギリで良いよギリで。
先程長さを鍋に合わせて切りましたね。
鍋は大抵丸いです。
その直径に合わせて揃えて切ると。
重なっちゃうんです。全部。
ひたひたで用意すると確実に全て浸りません。
何本か付けた後なのに水を足すハメに。
結局ぬるま湯スタート。
3度目からはたっぷりお湯を沸かしました。
◯色が美しくなってきます。
鍋はだに沿わせてしなったら水にとります。
一番大きな鍋で茹でたのに
どこにこの長いものを浸せというのか。
ここで煮汁を捨て、その鍋に水を入れて冷やします。
鍋がもともと熱いので効率がとても悪い。
しかし熱いので切るワケにもいきません。
◯冷水で完全に冷まします。
大丈夫よ、多少熱くても。
フキは御存じのとうり穴が空いてます。
中から熱湯が出てきます。火傷。
◯1本ずつ皮をむき、むいたものも水につけます。
だから水、つける所無いから。
いいよ、まな板の上に置いときゃ。
アク、残りまくります。
やっぱりプロの言う事は聞いとくもんですね。
私がまともに作れるようになったのは何度目だったんでしょう。
「え、「ハス」ってこれの事でしょ?」
今では母に頼まれた「ハス」と間違えて
「フキ」を買ってくる事も無くなりました。
別に今日フキ料理を作ったワケじゃないんですが。
今日は家に誰もいなかったのでずっとテレビ見てました。
親父は無事帰ってきました。
とりあえず話はまとまったみたいだけど
青木のおばさんは電話した時声が暗かった。
本家からすれば小姑にあたる人だから
色々あるんだろう。
でも私はこの品の良い伯母が一番好きだ。
あ、父方と母方で「伯母」と「叔母」って
漢字使い分けるんでした。
どっちがどっちかは忘れました。
気持ち的には大きな違いだけど、まあいいか。
今日もきもち欄に「明日は多大な散財予定」が無いので
泣く泣く「ふつう」で。
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