劇的な出合い

げきてきって
「激」的じゃなかったんですね。
変換してみて発見。

最近思うんですけど夜中にネットしてると
モデムが勝手に接続切るんですよ。
とーとつに。
で、ウチはアナログ接続で
未だに電話線を電話からカチッとはずして
カチャッとモデムに付け直してるんで
もしかしたら電話がかかって来た時切れるのかな、
と思っていました。

そう思い至るには理由が。

ちょっとホラーな話なんですけど
実家にはなぜか夜中1時とか2時に3コールならして
電話を切る奴がいるらしいんですよ。

ホラ。
もうここで恐いでしょ？私だけですか。
所詮他人事ですもんね。ふんだ。

実家に帰って来てすぐの頃
「あら、こんな時間になにかしら」
ってなトーンで一瞬躊躇の後
腰を上げたわけですよ、私が。
すると切れる。

故母「ああ、いつものね」
私　「いつもの？」
姉　「たまにかかってくんの」
私　「？？恐くないの！？っていうか誰！？ね、誰！？」

随分前からあったらしく
でも悪さをするわけでは無いらしいので
放っておいていたそうです。
心が広いですね、ウチの家族は。
親父は知らんけど。

で、今モデムが勝手に切れるのはそいつが電話を
かけてくる所為だと思うんですよ。
知りませんけど。
まあ今に始まった事じゃ無いんで良いです。
って最近思った事じゃねーんじゃん。（冒頭部参照）


あ、劇的な出合いの話しがメインでした、今日の話。
すっかり忘れてた。
今日姉が持っていた本で久しぶりに面白い本を読みました。
漫画ですけど。

「平成よっぱらい研究所」二ノ宮知子著

最高です。
結局よっぱらいの漫画家の日常（これが日常だから面白い）
を10頁弱ぐらいで語ってるんですけど
この生活がめちゃくちゃ過ぎ。
まあ似た様な経験があったりなかったりするわけですけど
とにかくリアル。

よーく考えると酒が入って無いってだけで
以前の私の職場といきおい的に同じでした。
これってあれか。
「親近感」？
違いますね。うぬぼれるな。
こんなにすごくねーよ。

いやーぜひこの研究所に参加したいものです。
酒好きじゃ無いけど。
もし関係者の方見てらしたら声かけて下さい。
知らない方はぜひ読んで下さい。
私は決してまわし者ではありません。

「まわし者」の語源てやっぱり相撲がらみなんだろうか。

今日はやはり土曜。
姉がいます。剣道まっしぐらでいなかったけど。
親父はいません。
各公的機関はお休み。
プライベートな事は別に平日でもね。

ってことで5時まで寝てました。
でも3時間後にはもう眠くなりました。
そして今夜中3時も半です。
ここのとこベクトル上向きなので
色々情報を仕入れる為にあまり普段行かないサイトに。
良いですね。
エロ画像リンクをまわった後のなんともいえない
虚脱感とはえらい違いでした。

最終的に得た情報は銃を手に入れる為のプロセス（もちろん合法ですよ）
とエレカシの通販申し込もう。
の2点でした。


今日もきもち欄に「スリッパでなら最速だね」
が無いのでなくなく「ふつう」で。